top of page
SNS
七年前に帰郷した関係者が地域の旧知の皆さんや帰郷後の知己の皆さんと始めた街づくり(主に農業と農村が主)が事業のきっかけ。
女性5名。男性3名で設立した農業生産法人の事業モデルを、ジイサン達6名で後押ししてます。
コアとなるのは、HV加温冷房システム「eNeSA」と堆肥を活用した茸栽培。そんな日常を紹介しています。中の人は言い出しっぺのジイサンです(*^^*)
降雪の麦畑・2月
新緑と出穂した小麦畑
亜熱帯作物と菌床キノコ栽培
660㎡の加温ハウス
●日本初の太陽熱活用加温システム「eNeSA」PROTOTYPE実証
●日本初の冷水冷房システム「eNeSA/W」PROTOTYPE実証
●『トロピカル』の冬越し実証
●日本初の醗酵ボカシ『菌床木耳』栽培実証
11月18日 HV(太陽熱&電氣)暖房システム公開!
前日は大雨。当日は北西の季節。
会場は、畑。一部に雨が残り、駐車スペースが不足するとてんやわんやでしたが、そこは、年金受給者の皆さん。知恵も道具もありました。
手作りの焼き芋機×2基。BBQ三基+理事者が運営しているこども食堂の皆さんに塩結びを握っていただいて、事なきを得ました。
多忙な中、県議、地域選出の市議、農業委員会会長。地域周辺の地主の皆さん等々、30余名参加していただきました。
12月10日前後から100日間、検証作業が続きます。
publicity
令和5年12月2日(産経新聞・茨城版) 令和5年12月31日(毎日新聞・茨城版)
bottom of page